2004-04-14 ◆Hero Honda、年内に第3工場建設 【ニューデリー】Hero Honda Motors Limited (HHML)は今年、カルナタカ州、マハラシュトラ州、タミールナド州の何れかに第3工場を設けることを計画している。 エコノミック・タイムズとデカン・ヘラルドが4月12/13日報じたところによると、HHMLのBrijmohan Lall会長は12日当地で記者会見し以上の計画を語った。それによると、総選挙後関係交渉を進め、3州の何れかに候補地を定める。当面200クロー(US$4571万)を投じて年産20万-30万台の二輪車工場を設ける。第3工場建設費用は全額内部資金で賄い、借入は行わない。新工場は600人を雇用する。目下、同社は2工場で、合計年間260万台を生産している。 Pawan Munjal重役(MD)によると、今年は若者、取り分けカレッジ・スチューデントをターゲットにしたコスト効率の良い、低燃費、スタイリッシュなモーターサイクル2モデルを発売する。 ホンダが完全出資するHonda Motorcycle & Scooter India Pvt Ltd(HMSI)がモーターサイクルの製造を開始する影響に関して、Munjal氏は「HHMLとHMSIは手を携えてインド二輪車市場の50%のシェアを占める計画で、両社が共存する十分なスペースが存在する」と語った。 HHMLの2003-04年のモーターサイクル市場シェアは前年を4%ポイント上回る48%に達した。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが4月12日伝えたところによると、HHMLの2003-04年の純益は前年比25%増の728クロー(US$1.66億)、総収入は前年比15%増の5997クロー(US$13.7億)、二輪車販売は前年比23%増の270万台をマーク、同社取締役会は500%の最終配当を決めた。