2004-04-19 ◆Reliance、オリッサ州沖合でガス田発見 【コルカタ】Reliance-Nikoコンソーシアムは、インド北東海岸沖合の浅水鉱区NEC-OSN-97/2ブロックで1兆乃至2兆立方フィート(TCF:trillion cubic feet)のガス田を発見した。 ビジネス・スタンダードが4月16日伝えたところによると、Nikoはそのウェブ・サイト上においてベンガル湾南西部に位置する当該ブロックの12%に相当する1800平方キロをカバーする3D震探調査結果を披露するとともに、以上の消息を伝えている。それによると正確な埋蔵量はまだ確認されていないが、かなり大型なガス田と見られる。とは言え両社がKrishna-Godavari海盆Block D-6で2002年に掘り当てた14TCFのガス田には及ばない。 2D/3D震探調査により中新世の地層に逆断層活動によってつくられた少なからぬ背斜構造が確認された。こうした構造はBlock D-6のものより小規模で、各1兆乃至2兆立方フィートのガス埋蔵が見込まれる。 同ブロックの探査事業にはRelianceが90%、Nikoが10%出資しているが、Relianceは以上の消息に関して肯定することも否定することも控えている。