2004-04-23 ◆Mazda、ポリエステル工場パーツ市場に注目 【アーマダバード】グジャラート州Ahmedabad拠点のMazda Ltdはポリエステル工場の汚染を防止し、効率を高めるプロセスの開発に取り組んでいる。 ビジネス・スタンダードが4月22日MazdaのS R Mody重役(MD)の言として報じたところによると、同社は地元ポリエステル工場の効率的プロセスを開発するため2クロー(US$46万)を投じて研究開発(R&D)部門を設置した。今年は新ビジネスの売上げが7クロー(US$160万)に達する見通しだが、Mazdaは向こう2年間に同売上げを15クロー(US$343万)に拡大することを目指す。既にアーマダバード拠点のNova Petrochemicalsのために関係工事を手掛け、他社と共同で中国のポリエステル・プラントにコンポーネントも納入した。 Mazdaの2003-04年の営業額は24.53クロー(US$561万)を記録したが、今会計年度は32クロー(US$731万)以上の達成を目指している。特に昨年第4四半期の売上げは前年同期の4.21クロー(US$96万)から9.27クロー(US$212万)に120%成長した。今会計年度を通じてこうした好調が持続するものと期待している。 目下12クロー(US$274万)の手持ち契約が有り、これらは向こう数ヶ月に実行される。これらには、台湾のKeelung Incinerator社から獲得したマハラシュトラ州Taraporeの核発電施設スーパー・クリティカル・タービン・バイパス・バルブ交換契約、韓国のDaelim Engineers and Constructors社から獲得した過熱低減器(desuperheater)5ユニットの納入契約、地元企業Larsen & Toubro社から獲得したPanipat製油所に対する過熱低減器12ユニット納入契約、Siemens社から獲得した圧力低減システム/グランド・シーリング・システム/安全弁納入契約が含まれる。 Mazdaはボイラー/コンデンサー/クーリング・タワー/回復システム/大型ポンプの他、発電所/製油所/その他の大型プラント向けクリティカル・コントロール・バルブの製造を手掛け、空気清浄機/蒸発装置/晶析装置/真空ポンプ/タービン・システムも製造している。