2004-05-03 ◆Nokia、ムンバイにCDMA研究施設設置 【ムンバイ】フィンランドの通信機器大手Nokiaはマハラシュトラ州MumbaiにCDMA研究開発(R&D)施設を設ける。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインとデカン・ヘラルドが4月30日報じたところによると、先週水曜(4/28)催されたノキア・テクノロジー・サミットの会場でノキアのCDMAビジネス部門GMを務めるSoren Peterson上級副社長は以上の消息を語った。それによるとスタッフ30人(中国のものと同規模)が勤務するR&Dセンターは、今年6月に稼働、中国を除くアジア太平洋地域におけるアプリケーション及び製品の開発を支援する。ノキアは米国と中国にR&Dセンターを設けており、インドR&Dセンターの設置はノキアの当地域に対する長期的コミットメントを証明するもの。アジア太平洋地域はノキアのCDMAビジネスにとって重要な役割を担っており、インドにR&D施設を設けるのは当地域におけるCDMAビジネス拡張計画の一環と言う。 ノキアはこの日、アジア太平洋地域の広範な消費者をターゲットにした携帯端末“CDMA20001x”2モデル“Nokia 2112”と“Nokia 3125”を披露した。しかし価格は明らかにしなかった。