2004-05-03 ◆カシオ、今年の営業額20-25%成長予想 【ニューデリー】Casio India Company Private Limitedは、デジタル・カメラの好調な売れ行きに支えられ、今年の営業額が昨年の45クロー(US$1028万)から20-25%成長するものと予想している。 エコノミック・タイムズ、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、ザ・ヒンドゥーが4月30日/5月1日伝えたところによると、カシオ・インディアのKulbhusan Seth営業主任はこのほど記者会見し以上の見通しを語った。それによると、デジタル・カメラは現在売上げの15%を占めているに過ぎないが、来年までに同シェアは25%に拡大するものと見られる。現在営業額の最大部分は電卓で占められている。 インド・デジタル・カメラ市場シェア・ナンバー・ツーを自負するカシオは、先週金曜2万2000-8万ルピーのデジタル・カメラ4モデル(Exilim Pro Ex-P600/Exilim Z40/Exilim Z30/QVR 41)と多機能カメラYC 400をお披露目した。 目下、カシオはインドにディーラー2700店を擁するが、同ネットワークを10%拡大することを計画している。インドのデジタル・カメラ市場は現在120クロー(2003-04)と見積もられ、同社は17%のシェアを占めているが、今年は25%に拡大することを目指す。 カシオ・インディアは現在、腕時計、電卓、デジタル・ダイアリー、ポケット・ビュアー、ミュージカル・インスツルメンツ、ラベル・プリンタの輸入販売を手掛けている。同社はハリヤナ州Gurgaonにペジャー製造施設を有するが、他の製品をインド国内で製造する計画は今のところないと言う。