2004-05-03 ◆Bajaj Auto、インドネシアに工場建設 【ガジアバド】地元二輪・三輪車メーカー、Bajaj Auto Ltd(BAL)は、国内二輪車産業の10-12%の予想成長率を上回る成長を実現するため新製品や設備拡張に今年150クロー(US$3428万)を投資、またインドネシアに組み立て工場を建設する。 エコノミック・タイムズが4月29日報じたところによると、BALのSanjiv Bajaj重役(ED)は29日PTI通信に以上の方針を語った。それによると150クローの投資はモーターサイクルとスクーター各2モデルの発売、マハラシュトラ州Chakan工場の設備拡張(2倍)、マハラシュトラ州Puneにおける研究開発(R&D)施設の開設に充当される。 BALはブラジル、ラテン・アメリカ、そして東南アジアにアセンブリー・プラントを設ける計画で、またナイジェリアでモーターサイクルを販売する事業化調査を進めている。ブラジルでは2005-06年末までに組み立て工場を稼働させる計画で、目下合弁パートナーを物色している。また中東市場を管轄するオフィスを最近ドゥバイに設けた。 BALは今年、エントリー・レベル・モーターサイクルと“K-60”と言うコード・ネームをつけられたエグゼクティブ・レベル・モーターサイクル、そして自動変速スクーター“Wave”とマニュアル変速スクーター“Chetak”を発売する。またアップグレードされた100CCバイク“BoxerCT”も近く出荷すると言う。