2004-05-12 ◆首相、BJP幹部と緊急会議 【ニューデリー】Atal Bihari Vajpayee首相は11日、アンドラプラデシュ州におけるテルグ・デサム党(TDP:Telugu Desam)/インド人民党(BJP)連立州政権敗退の報を受け、BJP幹部と1時間40分にわたり会議、全国民主連盟(NDA:National Democratic Alliance)が国会下院選挙で単純過半数の272議席に達しない可能性やその際の対策を協議したもようだ。 ザ・ヒンドゥーが5月12日報じたところによると、会議後記者会見したBJPのVenkaiah Naidu党首は「我々は選挙後の新同盟を必要としない」と述べ、過半数議席獲得に依然として自信を表明した。しかし、会議の席では譬え250議席を割り込んでも、国民会議派の友党以外の党をNDAに引き込み、何とか過半数に乗せるあらゆる努力を払うことが確認されたもようだ。一部の幹部は過半数をかなり下回った際には、野党席に退くべきだとの立場を表明したとされる。しかし総理府は、『NDAが250議席を割り込んだなら首相が野党席に退く』との報道は全く根拠がないと声明した。