2004-05-17 ◆ドラビダ進歩同盟、会議派主導の連立政権支持表明 【ニューデリー】ドラビダ進歩同盟(DMK)のK Karunanidhi党首は16日、国民会議派のSonia Gandhi党首に率いられる連立政権を支持する方針を明らかにする一方、内閣に直接参加するか、閣外協力にとどめるかに関してはもう暫く時間をかけて方針を決める意向を表明した。 エコノミック・タイムズとザ・ヒンドゥーが5月16日報じたところによると、ガンディ女史をその私邸に訪ね、45分間にわたって会談した後記者会見したKarunanidhi氏によると、この日同氏はDMKの国会議員16人の連立政権に対する支持を声明するAPJ Abdul Kalam大統領宛の書簡をガンディ女史に手渡した。 ガンディ女史は同氏に連立政権への参加を求めたが、同氏は最終方針を決めるまでなお暫くの猶予を求めたと言う。記者から最終方針を決めるまでにどれほどの時間を要するか問われたKarunanidhi氏は「数日もしくは数週間」と答えた。 またこの日の会議の席上、Karunanidhi氏はガンディ女史に、テロ防止法(POTA)の廃止、タミール語の古典語としての認知、Cauvery水紛争の迅速な解決、中央付加価値税(CENVAT)の廃止等、DMKの要求事項を提起したと言う。