2004-05-21 ◆MUL、ディーゼル・エンジン工場建設 【ニューデリー】Maruti Udyog Ltd(MUL)は18日、350クロー(US$7999万)を投じ、ディーゼル・エンジン工場を設ける計画を発表した。 エコノミック・タイムズ、ビジネス・スタンダード、ザ・ヒンドゥーが5月19日報じたところによると、イタリアのFiat Auto及び米国General Motors子会社Adam Opelの技術を導入する。新工場は2006年までに稼働、年間10万ユニットのディーゼル・エンジン製造能力を備える。 MULのJagdish Khattar重役(MD)が同社ステートメント中で明らかにしたところによると、ディーゼル・エンジン事業は親会社スズキのインドに対する持続的コミットメントを証明するとともに、顧客の多様なニーズに応じた最適な製品を提供するMULの戦略を反映している。 スズキは最近、Fiat Auto及びAdam Opelと、コモン・レール・インジェクション・システムをベースにした1300CCディーゼル・エンジンの製造に関わるライセンス協定を結んだ。 スズキが54.2%出資するMULは、これまでZen及びEsteemモデル用のディーゼル・エンジンをPeugeotから調達して来た。