2004-05-28 ◆閣僚ポスト巡る紛争決着しDMK7閣僚登庁 【ニューデリー】Manmohan Singh首相が25日ドラビダ進歩同盟(DMK:Dravida Munnetra Kazhagam)のTR Baalu氏とSS Palanimanickam氏を、それぞれ海運相と大蔵担当国務相に指名したことから、DMKの7閣僚が26日揃って登庁、閣僚ポストの配分を巡る紛糾は収拾した。 ザ・ヒンドゥー、インディアン・エクスプレス、デカン・ヘラルド、ヒンドゥー・ビジネス・ラインが5月26日伝えたところによると、テランガナ国家党(TRS:Telangana Rashtra Samiti)のK Chandrasekhara Rao党首は25日首相と会談、海運相のポストを返上することを認めた。 DMKのM Karunanidhi党首は、「DMKが海運相ポストを求めたのは、タミールナド州にとって重要なSethu SamuthiramとColechalの港湾プロジェクトを加速するため」とし、「政治的復讐劇など信じない」と付言した。同氏によると、人的資源相のポストに関しては追って解決を図る。連立政府メンバー間に同様な紛争が生じるのを回避するため、中央政府に調整委員会を設ける必要があるが、同氏は時間的にも同調整委員会の座長を務めることはできないと言う。