2004-06-09 ◆ベバスト、住マザーサンとサンルーフ合弁会社設立 【ニューデリー】ドイツの年商12億8000万ユーロの自動車用サンルーフ・メーカー、Webasto AGは、年商1000クロー(US$2.2億)のSumi Motherson of India(SMI:住友電装/Mothersonの50:40の合弁会社)と、51:49の出資率でWebasto Motherson Sunroofs(WMS)を設立する。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが6月5日報じたところによると、ベバストのGuenther Schwanitz重役(急成長市場担当GM)は4日記者会見し、以上の消息を明らかにした。それによると合弁事業への当初投資額は150万ユーロ、新会社WMSは、ウッタルプラデシュ州Noidaにアセンブリー・ユニットを設けるとともに、SMIの既存施設も利用する。ベバストはインドを南アジア地域協力連合(SAARC)諸国のソーシング・ハブにする。 WMSのArvinder Gill社長によると、同社は複数の企業に相手先商標製造業者としてカー・サンルーフを納入する交渉を進めている。またアフター・セール市場もターゲットにしている。初年度に7000-1万ユニット、向こう数年内に18万-20万ユニットの納入を目指す。 Schwanitz氏によると、インドの自動車用ライフスタイル製品市場は大きな潜在性が有り、ベバストはあらゆる種類の自動車用サンルーフをインドに紹介する計画と言う。