2004-06-11 ◆インド製バイクがスリランカ市場を支配 【コロンボ】インド製モーターサイクルが、日本製に取って代わりスリランカ市場を支配、さらに中国製も徐々にシェアを拡大している。 エコノミック・タイムズが6月3日報じたところによると、スリランカで過去3年間に販売されたインド製バイクは、2001年8243台、2002年3万2378台、2003年6万3583台と、急増、中国製も2001年9245台、2002年1万4269台、2003年1万9379台と、増勢を辿っている。それに反して日本製は2001年1万9469台、2002年2万398台、2003年8743台と、取り分け昨年急減した。 主に日本の技術を取り入れたインド製バイクの好調な売れ行きは、優れた広告戦略とアフター・サービスによるものとされ、また中国製は低価格を武器にシェアを拡大している。トレーダー筋によると、インド製の価格は日本製の半分だが、中国製の価格はさらにそれを下回ると言う。