2004-06-14 ◆乗用車B/Dセグメントの好調な売れ行き持続 【バンガロール】コンパクト・カー(Bセグメント)とアパー及びミッド・サイズ・カー(Dセグメント)の好調な売れ行きが持続、今年5月のBセグメントの販売台数は昨年同月の2万7968台から3万6835台に31.7%増加した。前月の3万1313台に比べても17.6%上回る。 エコノミック・タイムズが6月6日、トレーダー筋の言を引用し報じたところによると、Hyundai Santroは、設備能力の限界と輸出コミットメントに祟られ、国内市場シェアを縮小させたが、Maruti Udyog Ltd(MUL)のAlto及びWagon Rがその間隙をつきシェアを拡大した。 とは言え、最近発売されたHyundai Elantraは、最初のフル・マンスに885台をマーク、Dセグメントのトップに立った。Toyota Corollaが757台、Skoda Octaviaが601台で、2位と3位につけた。Dセグメントの5月の販売台数は全体として1359台をマーク、昨年同月の2271台に比べ67%の伸びを見た。カー・ラバーに、遙かに低価格でトップエンドの豪華さを提供、Cセグメント顧客のアップグレード意欲を刺激したことが、Dセグメントの成功につながった。 ミッド・サイズ・セグメントではHonda Cityが2位に浮上した。同モデルは今年に入って以来コンスタントに2000台以上の販売台数を維持している。その実同セグメント・トップ・スリーの順位は年初5ヶ月の合計販売台数を反映しており、Indigo1万4135台、City1万2073台、Ford Ikon1万273台の順。Hyundai Accentはこれまで同セグメントの1位もしくは2位を占めて来たが、4月と5月にはほとんど生産が停止され、圏外に去った。同セグメントは全体として5月に17%の成長を見た。 プレミアム・カー・セグメントは年初5ヶ月に2497台が販売され、昨年同期の1705台から46%の成長を見た。Honda Accordは2003年半ばに新変形モデルを投入して以来、同セグメント・トップの座を維持、今年に入って以来月間平均250台の売れ行きを見せている。 ちなみに5月の乗用車販売台数は多用途車(MUV)、スポーツ・ユーティリティー車(SUV)を除き、6万5673台と、昨年同月比7.6%の伸びを見た。