2004-06-21 ◆Tata、中型商用車1万2千台販売目指す 【ハイデラバード】インド商用車(CV)市場をリードするTata Motors Ltd(TML)は、最近、新モデルTata LPT 909 EXを発売、軽商用車(LCV)の延長線上にある中型商用車(ICV:intermediate commercial vehicle)市場の開拓に本腰を入れている。 インディアン・エクスプレス、ビジネス・スタンダード、ザ・ヒンドゥーが6月17日報じたところによると、LPT 909 EXは5月に少数の都市で発売されて以来既に650台が売れ、今会計年度中に1万2000台の販売が目指されている。 TMLのPrem K Vermaセールス&マーケッティング主任(LCV/SCV担当)は先週水曜記者会見し以上の消息を語った。それによると今会計年度のICVセグメントの販売台数は1万5000-2万1000台に達する見通しだ。TMLは同市場の60%のシェア獲得を目指している。LPT 909 EXは、競争者Eicher及びSwaraj Mazdaの製品に比べ全ての点で優れているため、以上の目標は達成できる。 昨年の国内商用車販売台数は26万台をマーク、TMLは15万2000台以上を販売、同市場の58%のシェアを占めた。これは一昨年のシェア55%を上回る。 商用車市場は今会計年度に20%の成長が見込まれ、TMLは市場シェア目標を60%に上方修正した。商用車市場は昨年36%成長したが、TMLの売上げは43%の伸びを見たと言う。