2004-07-07 ◆Pulse Pharma、医療食品製造施設建設 【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabadを拠点にする年商12クロー(US$265万)のPulse Pharmaceuticals Pvt Ltd(PPPL)は、ヒマチャルプラデシュ州に6クロー(US$132万)を投じ、来年6月の稼働を目処に医療食品(therapeutic nutrition)の製造施設を設ける。 ザ・ヒンドゥーとヒンドゥー・ビジネス・ラインが7月3/4日伝えたところによると、PPPLのRaam Babu重役(MD)は先週金曜記者会見し、以上の計画を語った。それによるとヒマチャルプラデシュ州は、10年間のタックス・ホリデーを含む魅力的な税制優遇策を採用している。 現在ハイデラバード近郊Jeedimetlaに製造施設を擁するPPPLは、メチルコバラミン(methyl cobalamine)と呼ばれる代謝ビタミンB-12をインドで初めて製造した製薬会社として知られ、2000クロー(US$4.4億)の市場規模を有するビタミン、タンパク質、アミノ酸、ミネラルに照準を合わせている。また近く、300クロー(US$6623万)の市場規模を有するスタチン(コレステロール降下剤)領域の新製品を発売する計画だ。この他、神経障害治療薬の発売も計画している。 今会計年度売上げは、医療用食品に照準を合わせたことにより25クロー(US$552万)をマーク、地元製薬会社トップ100に仲間入りできるものと期待される。医療食品ビジネスは既に同社売上げの80%近くに貢献していると言う。