2004-07-19 ◆Gail、三井と技術提携しHDPEプラント増設 【ニューデリー】Gail (India) Ltdは、ウッタルプラデシュ州Pataの石油化学コンプレックスに年産10万トンの高密度ポリエチレン(HDPE)製造施設を増設するため、三井化学と技術提携した。 インディアン・エクスプレスとザ・ヒンドゥーが7月16日報じたところによると、GAILのProshanto Banerjee会長兼MDは15日記者会見し以上の消息を語った。それによると、GAILは三井のCXテクノロジーを用いてHDPEプラントを建設するライセンスを認められる。見積もりコストは467クロー(US$1.03億)/647クロー(US$1.43億)で、2006年4月までに完成する予定だ。同プラントは中密度ポリエチレン(MDPE)と100グレードのポリエチレン(PE-100)も製造できる。 GAILは既に三井の技術を応用した年産10万トンのHDPEプラントをPataに設けている。 新プラントの増設によりGailのポリマー年産能力は現在の31万トンから41万トンに拡大する。GAILは最近、直鎖低密度ポリエチレン/高密度ポリエチレン(LLDPE/HDPE)スウィング・プラントのデボトルネッキングを完了したばかりで、これによりポリマー年産能力は26万トンから31万トンに拡大した。同コストは76クロー(US$1678万)。