2004-07-19 ◆US$25億産業育成目指す生命情報学政策立案 【バンガロール】第10次五カ年計画が完了するまでに生命情報学(bioinformatics)部門を25億米ドル産業に育成することを目指す全国生命情報学政策(National Bioinformatics Policy)の立案作業が進められている。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが7月15日、プネー大学(Pune University)のA.S. Kolaskar副総長の言として報じたところによると、生物工学局(DOB:department of biotechnology)を中心に、複数の省が関係する全国生命情報学政策の立案作業は、今年9月初めまでに完了するはずだ。全国生命情報学政策調整委員会の座長を務めるKolaskar副総長は、13日、カルナタカ州Bangaloreで催された生命情報学セミナー“Bio 2004”の席上、以上の消息を語った。それによると、この種の政策の立案は世界的にも初めての総合的な努力と言える。生命情報学政策は、インフォテック/薬学/農学/産業研究等、生命工学に関わる全ての領域を網羅したものになると言う。