2004-08-13 ◆AMD、チップ・デザイン・センター開所 【ニューデリー】チップ・メーカー、Advanced Micro Devices (AMD)は同社にとって第4、米国以外では最初のチップ・デザイン・チームを収容するカルナタカ州Bangaloreの施設を稼働させた。 エコノミック・タイムズが8月6日報じたよころによると、AMD India Engineering Centre Pvt LtdのGopal Krishna重役(GM)は先週「我々はインド・エンジニアリング・センターを来週稼働させる」と語った。それによると、4万平方フィートの施設にはデータ・センターの他、セールス&マーケッティング部門のスタッフ150-160人が勤務する。 インド・エンジニアリング・センターは当面、テキサス州Austin、カリフォルニア州及びボストンのAMDチームと協力して新製品のデザインを行う。これら既存の3チームはインド・チームの訓練も引き受ける。最終的にインド・チームは独立して設計作業を担当する。 AMDはこれ以前に向こう2年間にインドに500万米ドルを投資すると発表したが、新エンジニアリング・センターに対する投資額は明らかにされていない。 AMDは、今年9月に稼働する研究開発(R&D)センターに配置するエンジニアのリクルートも既に開始している。R&Dセンターは当初専門スタッフ15-20人態勢でスタート、その後2004年末までに40人、2005年末までに120人に増員する。