2004-08-25 ◆インフラ産業、7月に7.4%成長 【ニューデリー】インフラストラクチャー産業中核部門6業種の7月の成長率は電力、セメント、石炭部門の堅調に支えられ7.4%をマーク、昨年同月の2.8%から顕著に改善した。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、インディアン・エクスプレス、ビジネス・スタンダードが8月21日に報じたところによると、7月の電力生産の伸びは13.9%(-1.2%)、セメントは8%(4%)、石炭は6.6%(3%)、原油は0.3%(0.3%)、鉄鋼完成品は3.3%(7.7%)、石油精製は3.7%(7.5%)と、鉄鋼完成品と石油精製が昨年同期(括弧内数字、以下同様)を下回り、また原油が横這いだったのを除き、他の部門は何れも昨年同期を上回る成長を記録した。 工業生産指数(IIP)の26.68%の比重を占めるインフラ部門の今年初4ヶ月(2004/4-7)の成長率は6%と、昨年同期の4.2%の伸びを上回った。業種別に見ると、石油精製は10%(4.6%)、電力は7.9%(2.8%)、石炭は6.4%(3.7%)、セメントは4%(4.9%)、原油は4.6%(-1.5)、鉄鋼完成品は2.8%(8.8%)と、鉄鋼完成品とセメントを除き昨年同期の成長率を上回った。