2004-08-25 ◆オンキヨー、再来年は年商US$2163万目指す 【チェンナイ】Onkyo Indiaの年商は年率70%の成長を遂げており、2006年までに現在の46クロー(US$995万)から100クロー(US$2163万)に拡大する見通しだ。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが8月21日報じたところによると、Onkyo Sight & Sound India Pvt LtdのM.A. Dhandapani重役(MD)はこのほど同紙に以上の見通しを語った。それによると、『ホーム・ネットワーキング』コンセプトが向こう2年間のトップ・ラインの成長を牽引するものと見られる。ホーム・ネットワーキング・ビジネスは、従来のハイファイ・オーディオ、オーディオ・ヴィジュアル、ホーム・シアター3部門を補完、急成長しており、現在、オンキヨーの売上げの20%を占めている。視聴覚機器を顧客の門口まで届けるだけでなく、照明や環境の整備まで引き受けるホーム・ネットワーキングもしくはカスタム・インストレーションは、インドではまだ新しいコンセプトと言える。 ホーム・シアター・システムはハイエンド製品とエントリー・レベルの双方に大きな需要が存在するが、オンキヨーの製品はトップ・エンドに位置づけられ、価格は100万-150万ルピーに設定されている。市民の中には映画フィルムを鑑賞するために映画館まで赴くことを好まぬ階層が存在し、こうした階層もホーム・シアター・システムの需要に貢献していると言う。