2004-08-30 ◆政府、メガ化学工業団地の開発促進 【コルカタ】インド政府はインフラストラクチャー面の支援を通じ、メガ化学産業団地の開発を振興する。 エコノミック・タイムズが8月27日報じたところによると、化学・石油化学局のPratyush Sinha次官はこのほど以上の消息を明らかにした。それによると、必要資金は民間の協力を得て調達、政府は廃水処理施設等のインフラ整備を引き受ける。事業化調査と候補地の選定を委ねられたDalal Mott McDonald(DMM)は、1年内に報告書を提出するものと見られる。 インド化学産業の弱点はインフラ施設が分散し、個々の化学施設が経済規模を備えていないこと。クラスター・デベロプメント方式は、コストを削減し、サプライヤーとメーカーのリンケージを実現する上で有効と見られる。 インド化学産業の年間売上げは約300億米ドルと、製造業全体の14%を占め、化学産業はまた輸出売上げの14%を占めていると言う。