2004-09-01 ◆Bhusan、オリッサ州に総合鉄鋼プラント建設 【コルカタ】原料の安定供給と経営の自立化を目指すBhusan Steel and Strips Ltd (BSSL)はオリッサ州に年産150万トンの総合的鉄鋼プラントと発電施設を設ける。 インディアン・エクスプレスが8月30日伝えたところによると、BSSL幹部は同紙に以上の消息を語った。それによると、BSSLはオリッサ州Dhenkanal県に3000クロー(US$6.49億)を投じ年産120万トンの熱間圧延コイル製造施設、年産30万トンの条鋼製造施設、110MW(メガワット)の発電施設等を建設する。オリッサ州に豊富に存在する鉄鉱石や石炭資源を活用する。廃熱とコール・リジェクトを用いた発電施設立地点の目星はついており、近く州政府から用地を取得する。また工場付近に鉄鉱と石炭の鉱山を開発する。 BSSLは、Metallurgical & Engineering Consultants India Ltd(Mecon)/Rail India Technical & Economic Services(RITES)/Wescosをコンサルタントに指名、またドイツのLurgi Metallurgi GmbHから技術供与を受ける。プロジェクトは着工後48ヶ月で完成する予定で、導入する主要な技術や設備・機械も既に選考、プロジェクトに関わる一部のサプライヤーに手付け金も支払った。オリッサ州政府からの認可取得やターム・ローン取り入れ手続きも進捗していると言う。