2004-09-08 ◆非石油上場企業の昨年の輸出、顕著に拡大 【ニューデリー】非石油上場企業の外貨獲得パフォーマンスは2003-04年に顕著な改善を見た。Maruti Udyog Ltd(MUL)の2003-04年の乗用車輸出台数は前年を上回り、Tata Motorsは小型乗用車Indicaの英国向け輸出を開始、自動車部品輸出も増加、国内販売面で守勢に立たされている家電会社のBPLやWhirlpoolも輸出を拡大した。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが9月6日伝えたところによると、S&P CNX 500 Indexに名を連ねる企業320社の2003-04年度純外貨収入は前年比48%アップした。これはこれらの企業の輸出収入の伸びが輸入支払いの伸びを上回ったことによる。ちなみに2002-03年にも37%の成長が記録されたが、前年を上回る好成長が実現された。 しかし石油上場企業のこの方面パフォーマンスに目立った改善は見られず、2003-04年も外貨の純支払い超過、即ち赤字状態から抜け出せなかった。