1995-10-05 ◆<星>中国長江三峡ダム建設費の起債候補地に 【シンガポール】中国当局は総コスト900億元(S$153億)とも1468億元とも言われる長江三峡ダムの建設費の一部をシンガポールで起債することを検討している。 中国国際貿易振興委員会(CCPIT)のシンガポール子会社CIECエキシビションのシエ・センシュー重役(MD)がBT紙に語ったところによると、中国は目下海外で調達を計画している4億米ドルの起債地として当初米国、日本、香港を予定していたが、ヤンツェー・スリー・ゴージ・プロジェクト・デベロプメント・コープ(YTGPDC)代表団が最近シンガポールを訪れ、シンガポール金融管理局(MAS)や地場4大行の代表と会談した際、シンガポール側から同起債計画に対する強い関心が表明された。このためシンガポールが第4の候補地として急遽浮上したもので、今月末にはシンガポール代表団が北京を訪問、これを受けてYTGPDC代表が再度シンガポールを訪れ、同問題を協議すると言う。(BT:10/4)