2004-09-20 ◆三洋、BPLに未払いゼロ証明書取得要求 【ムンバイ】三洋は、地元パートナーBPLに対し両社の合弁会社を通じた“BPL-Sanyo”カラー・テレビジョン(CVT)の販売を開始する前に、ディーラーから未払い残額が存在しない証明書を取得するよう求めた。 エコノミック・タイムズが9月16日報じたところによると、三洋はBPLとディーラーの間に支払い問題を巡る紛争が存在するなら、合弁事業のスタート早々、障害に直面すると見、以上の確認を求めたものと見られる。消息筋によると、三洋は2005年8月まではCTVのみを販売、ブランドが市場に認知されるのを待つ方針だ。したがってCTV以外の品目のBPL-Sanyoブランドでの販売は、来年8月以降になる。 BPLはそのCTVビジネスを三洋との50:50の合弁会社に注入した。同CTVビジネスの評価額は370クロー(US$8067万)、合弁事業への投資額は500クロー(US$1.09億)。BPLは同合弁会社を通じて、CTV市場シェアを少なくとも8-10%に拡大することを目指している。 市場観測筋は、BPLが韓国メジャーのシェア食い同目標を達成するのか、地元他社のシェアを切り取るのか、またBPLが主要ブランドとして復活するのか、三洋がメイン・ブランドとして浮上するのかに注目している。