2004-09-20 ◆今年のカリフ収穫600万トン下降も 【ニューデリー】雨期の降雨不足から各種作物の播種面積は600万ha縮小、カリフ(Kharif:初冬収穫作物)シーズンの農業生産の落ち込みが懸念されている。 ビジネス・スタンダード、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、インディアン・エクスプレスが9月17日報じたところによると、農業省のRadha Singh次官はこのほど以上の消息を語った。アナリストによれば、これによりカリフ・シーズンの農業生産は昨年の1億1000万トンから600万トン下降するものと予想される。 Singh次官によると、今年9月13日時点の評価によればカリフの作付け面積は9570万haと、昨年同期の1億160万haに比べ590万ha縮小した。このためラビ(Rabi:春先収穫作物)の豆類、辛子、ベニバナ、ヒマワリ、小麦等の作付けを拡大、不足を補う必要があると言う。