2004-09-24 ◆スズキ、インド市場に“Swift”紹介? 【バンガロール】スズキは今週パリ・モーター・ショーでお披露目したスーパー・コンパクト・カー“Swift”をインド市場にオファーする次のモデルに定めたようだ。 エコノミック・タイムズが9月21日報じたところによると、スイフトは、他社の進出が比較的少ないコンパクトとミッドサイズの中間に位置し、全長369cm、幅169cm。外観はコンパクトだが、5人乗車でき、1.3リッター(90bhp)と1.5リッター(101bhp)のガソリン・エンジン及び1.3リッター(68bhp)のディーゼル・エンジンを搭載、ガソリン車についてはマニュアル変速の他、オートマチックも選べる。 市場筋によると、スズキが54%出資するMaruti Udyog Ltd(MUL)は、この12月から試験生産を開始、2005年4月に発売するものと予想される。欧州では2005年初に発売されるもよう。スズキは当初、ハッチバック“Ignis”をインド市場に紹介する計画だったが、スイフトに乗り換えたようだ。スイフトはMULにとって、新世代プラットフォーム・デザインへの初陣になる。これまでMULは、ZenとEsteemのアップグレードを手掛けて来た。