2004-09-24 ◆インフラ中核産業、8月の成長率4.4% 【ニューデリー】インフラ中核産業6業種の8月の成長率は4.4%と、昨年同月の3.9%を上回ったが、7月の7.4%の伸びに比べ鈍化した。 エコノミック・タイムズ、インディアン・エクスプレス、ビジネス・スタンダード、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、ザ・ヒンドゥー、デカン・ヘラルドが9月22/23日報じたところによると、7月の電力生産の伸びは7.2%(1.2%)、原油は5.1%(-2.8%)、セメントは0.8%(6.4%)、石炭は1.2%(3.5%)、鉄鋼完成品は2.6%(9.2%)、石油精製は4.4%(7.1%)と、電力と原油生産の伸びが昨年同期(括弧内数字、以下同様)を上回ったのを除き、他の部門は何れも昨年同期を下回った。 工業生産指数(IIP)の26.68%の比重を占めるインフラ部門の今年初5ヶ月(2004/4-8)の成長率は5.6%と、昨年同期の4.2%の伸びを上回った。業種別に見ると、石油精製は8.8%(5.1%)、電力は7.8%(2.4%)、石炭は5.4%(3.7%)、原油は4.7%(1.8%)、鉄鋼完成品は2.8%(8.9%)、セメントは3.4%(5.2%)と、鉄鋼完成品とセメントを除き昨年同期の成長率を上回った。