2004-09-27 ◆民間発電プロジェクト、US$43.6億借款準備 【ムンバイ】金融機関が徐々に発電市場に対する関心を回復する中で、大部分民間の手による合計6000MW(メガワット)以上のメガ発電プロジェクトが2万クロー(US$43.6億)以上の借款調達を図っている。 エコノミック・タイムズが9月22日伝えたところによると、例えば、Essar Powerのグジャラート州Haziraにおける1500MWガス発電プロジェクト、Torrentの1050MWプロジェクト、Reliance Energyのウッタルプラデシュ州Dadriにおける3000MWプロジェクトは金融アレンジの最終段階を迎えており、Tata Powerのマハラシュトラ州における1000MWプロジェクトを含む複数のプロジェクトは離陸しつつある。 業界筋によると、“2003年電力法(Electricity Act '03)”の発効に伴い多くの企業が発電事業に進出した。またPower Trading Corporation (PTC)が支援ベースの役を務めている。PTCは多くの発電会社と電力購買契約を結び、州電力公社(SEB)とは電力供給契約を結び、仲介役を務めている。