2004-09-27 ◆Bhel、格安電力設備開発し中国企業に対抗 【コルカタ】中国企業の参入で、インド電力設備市場のゲーム・ルールが一変、発電設備コストは1MW(メガワット)当たり4クロー(US$87万)から2.7クロー(US$59万)以下に下降した。 ビジネス・スタンダードが9月24日報じたところによると、中国のDongfang Electricity(中国東方電気集団公司)に西ベンガル州Sagardighiにおける2×300MWの発電プロジェクトへの設備納入契約を奪われたインドの電力設備メジャー、Bharat Heavy Electricals Ltd (Bhel)は、破格の低価格をオファーする中国のライバルに対抗し得る新ボイラー製造技術の開発に乗り出した。BHELオフィシャルによると、同社エンジニアは中国製品を上回る経済性を実現できる領域、方式、手段を研究、取り分け300MW発電機の製造技術の開発に取り組んでいると言う。