2004-10-01 ◆Haldia Petro、海外資金調達目指す 【コルカタ】金融プロフィールの改善を必要とするHaldia Petrochemicals Ltd(HPL)は、海外における低コスト資金の取り入れを目指し、信用格付け会社Standard & Poorに評価を依頼した。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが9月30日報じたところによると、如何なるタイプの資金を、どれほど取り入れようとしているのか明らかでないが、消息筋によると、HPLは比較的低コストな海外資金を利用して財政の健全化を図るため、金利やその他の条件に関して探りを入れているものと見られる。昨年(2003-04)初めて100クロー(US$2180万)の純益を計上したHPLの潜在性を高く評価するStandard & Poorは、上級職員を直ちに派遣、HPL幹部と協議を行ったもようだ。これまでにStandard & Poor幹部が直々に訪問した地元企業はタバコ・ジャイアンツITC Ltdぐらいとされる。 ちなみに石油天然ガス省は、最近、HPLに対し、早急に新たな出資者を見出し、公募(IPO)計画を実行に移すよう勧告するとともに、新規出資者としてはGAIL (India)よりも、Indian Oilの方が最適な条件を備えているとの政府の立場を表明した。HPLは既にSBI Capital Markets等をマーチャントバンクに指名、IPOの準備を加速している。