2004-10-08 ◆JDS、韓国大宇とCTV製造事業協議 【コルカタ】Daewoo Electronics Companyは、西ベンガル州Kolkata拠点のJDS Technologiesと、コルカタ市内にカラー・テレビジョン(CTV)の組立工場を設ける可能性を協議している。 ビジネス・スタンダードが10月7日伝えたところによると、JDSのDilip Chatterjee重役(MD)は同紙に以上の消息を語った。それによると話し合いは最終段階を迎えており、1ヶ月以内に合意に達するものと期待される。合意事項には、東部地区における市場調査、Daewoo TVのマーケッティング、そしてDaewoo TVの製造が含まれ、製造規模はフィードバックの如何にかかっている。しかし少なくとも月間3000台の製造規模は必要と見られる。提携方式としては合弁の他、労働コストのシェアが含まれる。ブラウン管やその他のコンポーネントは中国から取り寄せ、小規模のキットを韓国から輸入することが考えられる。価格は5500ルピー以上に設定、ミッド乃至プレミアム・セグメントに照準を合わせる。 Daewooは、当面、従来型及び平面型の14-29インチのCTVのみを製造するが、追って洗濯機、DVD、ウィンドー及びスプリット型エアコンの製造に乗り出し、ブランド・イメージの再構築を図る。 JDSは“Ivision”商標CTVの製造とマーケッティングを手掛け、ドイツ企業Grundigとの提携に基づくCTVの組立も行っている。