2004-10-13 ◆三洋/BPLのCTV合弁事業が離陸 【ムンバイ】ICICI Bankに率いられる債権者コンソーシアムは11日、カラー・テレビジョン(CTV)ビジネスを三洋電機との対等出資合弁事業に転換することを含む地場家電会社BPLの1400クロー(US$3.05億)債務再編計画を承認した。 エコノミック・タイムズが10月10/12日伝えたところによると、再編パッケージの下、三洋は約321クロー(US$6999万)を注入する。これによりBPLは外国借款全額と一部の国内借入を返済する。BPLは、ICICI Bankに600クロー(US$1.31億)、Canara Bankに150クロー(US$3270万)、Exim Bankに40クロー(US$872万)の債務を有する。 BPLは366.8クロー(US$7997万)と評価されるCTVビジネスを分離し、三洋との対等出資合弁会社に転換する。合弁会社は2004年12月に営業を開始する。 新合弁会社の最高経営責任者(CEO)にはBPL LtdのAjit Nambiar会長兼MDが、最高営業担当者(COO)と最高財務担当者(CFO)には三洋のOshima/Yabuchi両氏が、マーケッティング主任にはBPLのRajgopal氏が、それぞれ就任する。またWhirlpoolの元幹部Hiren Merchant氏も新会社の主要ポストを占める見通しだ。