2004-10-15 ◆韓国家電ブランド、広告支出で他社を圧倒 【ニューデリー】今年の祝祭日シーズンの家電各社の広告予算は昨年並みか、せいぜい微増にとどまる見通しだが、韓国メーカーだけは大幅な拡大を予定しており、非韓国メーカーとのデシベル・ギャップが拡大しそうだ。 エコノミック・タイムズが10月14日報じたところによると、LGは10-12月の間の販促キャンペーンに昨年比60%増の100クロー(US$2180万)の支出を予定、昨年50クロー(US$1090万)を支出したSamsungもLGと同レベルの予算を組んでいる。これに対してVideoconとElectroluxは昨年比各20%増の広告宣伝支出を予定している。Videocon GroupのV N Dhoot会長兼MDによると、同社は昨年25クロー(US$545万)を支出したが今年は30クロー(US$654万)を予定しており、クリケット・マッチに対するエクスポージャーも決して縮小してはいないと言う。 とは言え、広告宣伝予算の売り上げ目標に対する比率からするなら最近市場進出を果たした中国の家電メーカー、Haierの25%が最高と言える。Videocon Groupの同比率は4.28%、Mirc Electronicsは5.1%、Godrej Appliancesは3.3%、Electroluxは16.6%、Samsungは17.4%、LGは7.7%と言う。