1995-10-06 ◆<印尼>ハビビエ国務相、国産客船の滞貨問題釈明 【ジャカルタ】ハビビエ科学技術担当国務相は最近の国会答弁で国営造船会社PT PALがドイツ企業Meyer Werlfit社と合弁で建造した500人乗りの客船の滞貨問題を釈明した。 同客船は今年7月にスハルト大統領の主宰で進水式が催されたものの、買い手が見つかっていない。今月3日の国会審議の席上、議員の1人から、何故買い手がないのか、何故日本製よりも高額な350億ルピア(S$2130万)と言う価格がつけられたのか等と質問を受けたハビビエ国務相は、日本製に比べ決して高くないと反論したが、具体的説明はしなかった。PALは同客船を10隻建造する計画と言われる。(LZ:10/5)