1995-10-06 ◆<比>電子産業の活況で8月の輸出35%アップ 【マニラ】フィリピンの8月の輸出額は電子産業の活況に支えられ、昨年同月比35%増の15億8500万米ドルを記録した。 統計局の発表によれば、電子/部品の輸出額が全体の3分の1に相当する5億2230万米ドルに達し、昨年同月比78.5%の急増を見た。輸出先では米国が引き続きトップで、総輸出の3分の1以上(36%)の5億8230万米ドルを記録、伸び率は26.2%だった。また2位の日本向けは44.6%増の2億4190万米ドルだった。この結果、年初8カ月の輸出額も111億5900万米ドルに、昨年同期比31.2%の成長を見た。一方、9月の特別輸出経済区における投資額は、269億ペソ(S$14億)をマークした。(BT:10/5)