2004-11-03 ◆期待裏切る乗用車フェスティバル・セール 【ニューデリー】祝祭日シーズンの熱気はどこに行ったのか。10月の乗用車販売は9月レベルを何とか維持したが、Navratri(ヒンドゥーの祝日)セールは期待を裏切った。 エコノミック・タイムズが11月1日伝えたところによると、金融機関やカー・メーカー筋は、「10月の販売は好調だった9月に比べれば横這いにとどまり、ショールームにおける購買ラッシュも精彩を欠いた」と報告している。某ボリューム・メーカーのマーケッティング主任は「前月比販売台数は10-15%ダウン、昨年同月比でも価格ベースでは5-7%の成長にとどまった。これは大惨事だ」と語った。 アナリストによると、ミッド・サイズ・セダンとスポーツ・ユーティリティー車(SUV)をカバーする40万-70万ルピーの価格帯の不振が顕著だった。10月の販売を地域別に見ると、北部は最悪、東部は良好、南部は並み、西部はまずまず。Ganpati(マハラシュトラ州Mumbai)、Pujo(西ベンガル州Kolkata)、Dussehra(デリー)の盛り上がりはなく、Diwaliの熱気は全く感じられないと言う。