2004-11-05 ◆Jindal Stainless、今会計年度末までにクロム鉄炉の操業開始 【ニューデリー】オリッサ州Duburiにおけるクロム鉄炉の基礎工事を10月に完了したJindal Stainless Ltd (JSL)は、今会計年度末までに新溶鉱炉を稼働させる方針だ。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが11月3日伝えたところによると、これは年産15万トンのクロム鉄製造計画の第1期工事で、JSLのArvind Parakh財務担当取締役によると、来年3月末までに第1期工事が完成する。 次の段階では年産4万トンのマンガン鉄製造施設、年産6万トンの珪素マンガン鋼製造施設、年産30万トンのコークス製造施設、38MW(メガワット)の発電施設が設けられる。マンガン鉄と珪素マンガン鋼の製造施設は来年6月までに、また全プロジェクトは2006年5月までに、それぞれ完成する。 プロジェクト・コストは950クロー(US$2.09億)と見積もられ、内635クロー(US$1.4億)は国内及び海外の金融機関から借り入れると言う。