2004-11-10 ◆Azul、ネットワーク・アタッチット・プロセッシング技術紹介 【バンガロール】カルナタカ州Bangaloreに開発施設を設け、カリフォルニア州を拠点にするAzul Systems Inc(ASI)は、このほど独自開発したNAP(network attached processing)ソリューションを発表した。 インディアン・エクスプレスが11月6日、ASIの共同創設者Shyam Pillalamarri副社長(ソフトウェア・エンジニアリング)の言を引用し報じたところによると、80年代には、サーバーとはルーティング、ファイル・シェアリング(ストーリッジ)、演算を行うものと見なされていたが、Cisco等の企業はルーティング機能に注目、ルーターを開発、90年代に入るとNetwork Applianceがストーリッジ・ソリューションの提供を開始した。 これに対してNAPは別個のソリューションとしての計算機能を提供する。簡単に言えば、NAPはメモリとプロセッサーを装備したユニットで、ネットワークに接続できる。 より重要なことは、NAPは1ユニットで10ジオン・プロセッサー・サーバーと同等なこと。NAPの各計算ユニットは最大384プロセッサ・コアと256ギガバイトのメモリを内蔵している。 このため組織や企業はサーバーに数百万ドルを費やす必要がなく、如何なるペンティアム・システムでもサーバーとして用いることができる。NAPは、バックエンドにおいて残務を処理でき、Java及びJ2EEプラットフォーム及びNETフレームワーク に対応していると言う。