2004-11-12 ◆フェスティバル・シーズン到来で二輪車市場活況 【アーマダバード】例年、ヒンドゥーの祝日Diwaliに先立つ1ヶ月の売上は通常の2倍半に達することから、グジャラート州Ahmedabadの二輪車ショールームは、何れも特価や景品、下取り等の特別オファーを列挙した大看板を掲げ、客寄せを図っている。 ビジネス・スタンダードが11月9日伝えたところによると、TVS Motor CompanyのAshesh Dhar重役(西部地区セールス担当GM)は「グジャラート州における1ヶ月の販売台数は通常7000-7500台だが、10月14日-11月15日の間の販売台数は2万台以上を望める」と語った。TVSは全国のモーターサイクル市場の21%のシェアを占め、グジャラート州でも10%以上のシェアを握っている。同社は州内にディストリビュター33店、小売店舗70店を展開、スクータレット“Scooty”、モーターサイクル“Max 100”、“Centra”、“Victor”、“Fiero”等を販売している。 一方、“CT 100”1万台、“Pulsar”2000台以上の州内月間販売を目指すBajaj Auto Ltd(BAL)は、最近発売した“Discover”も加えフェスティバル・シーズンを通じて2万5000台以上の販売を見込んでいる。 エグゼクティブ・バイク“Splendor”と“Passion”を武器にグジャラート州モーターサイクル市場の最大のシェアを握るHero Hondaは、フェスティバル・シーズンのバイク購入者に漏れなくCDMA携帯電話ハンドセットをオファーしている。グジャラート州におけるエグゼクティブ・バイク市場は月間1万8000-2万台で、Hero Hondaは同市場をリードしている。