2004-11-12 ◆上半期の尿素生産、目標を超過達成 【ニューデリー】今年上半期(2004/4-9)の尿素生産は1000万8000トン(予測値、以下同様)と、目標とした965万7000トンを上回った。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが11月9日伝えたところによると、9月の生産量も目標とした163万9000トンを上回る164万8000トンに達した。 しかし9月の燐酸二アンモニウム(DAP:di-ammonium-phosphate)生産量は目標とした60万2000トンを大きく下回る41万7000トンにとどまった。 今年9月の尿素出荷量は162万5000トンと、目標とした160万トンを上回った。 2004年9月末までのkharif(初冬収穫作物)シーズンにおける尿素の累積供給量(Cumulative availability)は1049万2000トンをマーク、全国各州の供給量も満足行くレベルに達した。同シーズンの尿素の販売量は961万トンと、昨年同期の931万2000トンを3.2%上回った。 今年9月のDAP輸入量は12万5000トン、塩化カリ(MOP:muriate of potash)輸入量は38万3000トンを記録したが、尿素は輸入されなかった。今年上半期の尿素輸入量は17万2000トン、DAPは18万4000トン、MOPは139万4000トンを記録した。 一方、Indian Farmers Fertiliser Cooperative Ltd (IFFCO)の今年初7ヶ月(2004/4-10)の肥料販売量は1350レーキ/360万トン以上と、昨年同期を18%、あるいは130レーキ/32万5000トン以上上回った。