2004-11-17 ◆10月の商用車販売21%アップ 【ニューデリー】今年10月の商用車(bus & truck)販売台数は、昨年同月比21%増の2万6658台を記録した。しかし前月の2万7766台には及ばなかった。 インディアン・エクスプレス、エコノミック・タイムズ、ビジネス・スタンダード、ヒンドゥー・ビジネス・ラインが11月12/13日、インド自動車製造業者協会(SIAM:Society of Automobile Manufacturers)の統計に基づき伝えたところによると、10月の中・大型商用車の販売台数は昨年同月比23%増の1万6006台、軽商用車のそれは同21%増の2万6658台を記録した。 中大型トラックの販売台数は昨年同月比28.6%増の1万4370台を記録、Tata Motorsが同33%増の1万73台をマークしたが、Ashok Leylandは同7.03%減の2512台にとどまった。 中大型バスの販売台数は昨年同月比11%減の1636台で、Tata Motorsが同9.68%増の951台を記録したのに対し、Ashok Leylandは同35%減の610台だった。 軽トラックの販売台数は昨年同月比19.7%増の9172台を記録、Tata Motorsが同25.6%増の4914台、M&Mが同9.75%増の3219台を、それぞれ販売した。 軽バスの販売台数は昨年同月比10.6%増の1480台に達し、Tata Motorsは同41.8%増の729台、Bajaj Tempoは同30.6%減の298台だった。 商用車販売は過去1年以上にわたり、急成長を続けているが、アナリストはディーゼルの値上がりもあり、今年は、30%に達した昨年ほどの伸びは見られないものと予想している。しかしより厳しい排ガス基準が導入される2005年には再度、成長が加速される見通しと言う。