2004-11-24 ◆昨年のIT輸出、総輸出の15.5% 【ニューデリー】昨年(2003-04)の電子/コンピューター・ソフトウェア及びサービス(ECSS:Electronics, Computer Software and Services)輸出は、インドの輸出総額の15.58%を占めた。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが11月22日報じたところによると、電子製品/コンピューター・ソフトウェア輸出促進委員会(ESC:Electronics and Computer Software Export Promotion Council)のD.K. Sareen常務理事(ED)はこのほど以上の数字を明らかにすると共に、「ECSSの輸出総額に占めるシェアが拡大することは良い兆候であり、3-4年内に同比率は20%に達するものと見られる」と見通した。 それによると、昨年のECSS生産額は11万7150クロー(US$257.84億)を記録、その内56.08%が輸出された。ECSS部門は、大きく1)“ソフトウェア”、2)“情報技術(IT)対応サービス”、3)“コンピューター・ハードウェア”、4)“電子部品”、5)“消費者用電子”、6)“通信機器”に分類でき、昨年のECSS輸出額は6万5700クロー(US$144.6億)に達した。またコンピューター・ソフトウェア及びサービスがECSS輸出全体の88.28%を占めた。