2004-12-03 ◆Nokia、US$1.5億投じ製造施設建設 【ニューデリー】フィンランドの電気通信機器メーカー、Nokiaは向こう4年間に最大1億5000万米ドルを投じインドに製造拠点を設ける計画だ。 ビジネス・スタンダード、エコノミック・タイムズ、インディアン・エクスプレス、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、ザ・ヒンドゥーが12月1/2日報じたところによると、NokiaのPekka Ala社長は1日記者会見し以上の計画を語った。それによると、インドは急成長する移動体通信市場の中心に位置し、新製造拠点としての大きな魅力を備えている。2005年第1四半期までにプラントの規模やロジスティクス問題等の詳細を詰め、2005年末乃至2006年初までに携帯電話端末の製造を開始する。これにより約2000人の就業機会も創出される。新工場ではローエンドからハイエンドまでGSM/CDMA双方の全てのタイプの携帯端末を製造する。 世界の携帯電話利用者は2006年末までに20億人に達し、内インドにおける利用者が12%近くを占めるものと予想される。インドは携帯端末の販売量ではトップ5、利用契約者の数ではトップ3の市場に数えられ、ボリュームは日に日に変化している。同社にとって10番目の製造拠点を設ける理由もその辺に存在する。新工場のサイズは未定だが、工場のサイズは市場のサイズに密接に関係している。インドの国内需要のみに応じるか、輸出需要にも応じるかは、状況に応じて判断すると言う。