2004-12-08 ◆松下エアコン、輸入キットの組み立てにシフト 【チェンナイ】Matsushita Air-Conditioning India Pvt Ltd(MACI)は、インド国内における製造業務を縮小し、輸入キットの組み立てに重心をシフトする計画だ。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが12月7日伝えたところによると、MACIの立川正博重役(MD)は同紙に以上の消息を語った。それによると当面マレーシアから年間約1万キットの輸入を予定しており、これにより輸入は3倍に、市場は2倍に拡大する見通しだ。これに伴いインド国内における製造施設は縮小される。 MACIは、タミールナド州Chennai市から55キロのIrungattukottaiに60クロー(US$1357万)を投じて年産10万ユニットの工場を設けた。同工場には当初、松下電器産業が70%、地元パートナーのVideocon groupが30%出資したが、今では松下の完全出資子会社になっている。業界筋によると、同工場は来年タイからも約2万ユニットのノックダウン・キットを輸入する見通しと言う。