2004-12-17 ◆繊維輸出US$300億達成目指す 【ニューデリー】インド政府は貿易割当制度が2005年1月1日に廃止されるのに伴い、向こう2年間に年間繊維輸出を約300億米ドルに拡大する目標を立てた。 インディアン・エクスプレスが12月15日伝えたところによると、Shankar Singh Vaghela繊維産業相はこの日国会上院で以上の目標を明らかにした。それによると現在の年間輸出額は130億米ドルで、これを2倍以上の260億-300億米ドルに拡大する。 インドより遅れて世界貿易機関(WTO)に加わる中国は、3年後に初めて貿易割当制度廃止の恩恵を享受できる。このため中国との競争の脅威は当面ない。銀行はこれまでに繊維産業におよそ2万クロー(US$45.22億)の貸付を実行したと言う。