2004-12-24 ◆LG CNS、ITサービス子会社設立 【バンガロール】韓国最大の情報技術(IT)サービス・プロバイダー、LG CNS Co Ltd(LCCL)はカルナタカ州Bangaloreに当初投資額200万米ドルの完全出資子会社LG CNS Global(LCG)を設立した。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、エコノミック・タイムズ、デカン・ヘラルド、ザ・ヒンドゥーが12月22日報じたところによると、LCCLのByung-Chul Jung社長兼CEOは、21日催されたLCG開所式の席上「LCGは、LGグループ企業やグループ外の企業に、製品工学、システム統合、アプリケーション開発、システム管理、法人サービスを主に提供する」と語った。同氏によるとLCGの年間売上は2009年までに4000万米ドルに達する見通しで、現在130人のスタッフは向こう数年間に800人以上に増員される。 年商14億米ドルのLCCLの売上の54%は、LGグループに依存している。LCGは当面米国と欧州市場向けにそのサービスを提供するが、将来はインド国内市場向けサービスも手掛け、LG Electronics Indiaのニーズにも応じる。 韓国の給与水準はインドの5倍に達するため、インドにこの種のサービス拠点を設けるメリットは大きい。 LCCLはこれ以前にインドにLG Softを設けており、LCGは2番目の子会社になる。LG Soft Indiaは組み込みソフトに照準を合わせている。LCGは法人向けITサービスの他、将来は無線自動識別(RFID:radio frequency identification)やモバイル・コンピューティング等の新技術も手掛けると言う。