1995-10-10 ◆<馬>AMM、M$2600万追加投資 【クアラルンプル】オートモーティブ・マニュファクチャラーズ・マレーシアSdn Bhd(AMM)は95年3月末締め年度には3700万Mドルの塗装施設を含めプカン工場の拡張に7100万Mドルを投資したが、今年度も2600万Mドルの追加投資を予定している。 AMMのバスカラン・ピライ重役(GM)によれば、同社はディバーシファイド・リソーシズBhd(DRB)傘下のオートモーティブ・コープ(M)Sdn Bhdの68%子会社で、日本の三菱/イスズ、フランスのシトロエン、イタリアのDRBターボ・ライダー、オーストラリアのPinzgauerの製造を手掛けている。同じ屋根の下でこのように異なるブランドの外国車を製造しているのは域内でも数少ないが、複数の外国車の製造を通じて同社は異なる経験、ノーハウ、技術を手に入れることができる。同社は96年3月までの間には3万2000台の手持ち受注が有り、97年3月末までには500~1000台のバスを含む各種モデルの車両6万台を製造する予定だ。最終検査のためのプレデリバリー制度も導入され、生産された車両は引渡前に完全な検査点検が加えられていると言う。(STAR:10/9)