2005-01-14 ◆国営電力事業3社、電力スポット取引市場創設準備 【ニューデリー】年商2万6000クロー(US$59.715億)の国営火力発電会社National Thermal Power Corporation (NTPC)は、国営送電会社Powergrid Corporation Ltd (PGCIL)および国営電力取引会社Power Trading Corporation (PTC)と手を組み全国規模のスポット電力取引市場(power exchange)の創設を準備している。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが1月11日伝えたところによると、NTPCオフィシャルは同紙に以上の消息を語った。それによると、同構想の目的は、3社の専門ノーハウを結合し、売り手と買い手がリアル・タイムで契約を結ぶことができる情報技術(IT)対応の電力スポット取引プラットフォームを構築するとともに、それぞれ別個に類似した計画を進める無駄を省くことにある。NTPCは、北欧4ヶ国(ノルウェー/スウェーデン/フィンランド/デンマーク)を跨ぐ電力取引所Nord Poolに電力取引市場計画の調査を依頼したと言う。