2005-01-26 ◆LG、エアコン販売を積極的に拡大 【ニューデリー】LG Electronicsは2005年には家庭用エアコンを昨年比38%増の55万ユニット販売、昨年100クロー(US$2297万)をマークした商用エアコンの販売額は、220クロー(US$5053万)に拡大させる計画だ。 エコノミック・タイムズが1月24日伝えたところによると、LG商用エアコン部門のChetan Bajpai製品主任によると、市場には新たな成長の機会が存在する。このため同社は冷却装置(chiller)等の新領域の開拓を目指している。当面は、国際的な設備機器サプライヤーと戦略提携するが、その後は独自生産を図る。現在、商業用エアコン市場は、Blue Star等のプレーヤーによりリードされている。LGはダクト・セグメント商用エアコンの最大プレーヤー、Blue Starを今年内に追い越すことを目標にしている。 家庭用エアコンについては、通年の売上を2004年の850クロー(US$1.95億)から1200-1300クロー(US$2.756億-2.9857億)に拡大する。 LG Indiaエアコン部門のAjay Bajaj製品主任によると、今年は国際的な潮流に従い、スプリット・エアコン領域におけるピッチを上げるため、来年までにエアコン販売の半ばがスプリット製品で占められる見通しだ。スプリット・エアコンのマージンはウィンドー・エアコンよりも良好で、後者は価格の軟化から大部分の国内メーカーが経営難に直面していると言う。